活動のご紹介

総会・懇親会

立教観光クラブでは、毎年1回会員総会を開催しています。

また同時に、業界で活躍される校友による講演会や、会員相互の親睦を図るために懇親会を開催しています。

奨学制度・奨学金

立教観光クラブでは会員からのご寄付により、毎年1名30万円を観光学部の外国人留学生に奨学金を援助しています。

奨学金制度導入の経緯

『立教観光クラブ外国人留学生奨学金制度』発足は、平成9(1997)年観光学部設立を文部省に 申請する際、適合条件の一部として、外国人留学生・社会人・帰国子女の積極的受け入れが必須となったことに端を発しています。特に、留学生受け入れの対応策の一つとして経済的援助 があり、立教大学校友会最大の職域支部である当立教観光クラブに対し、支援要請が大学当局より有りました。

当時、観光学部開設準備室室長の任に、当クラブの主要メンバーである岡本教授が当たってご腐心されていたこともあって、白石会長の下、柳澤理事を中心に検討委員会を設け、積極的に協力することとなりました。

こうして同制度は、平成9年7目2日の観光クラブ総会で承認され、平成10年4日より実施されることとなりました。併せて、従来からの運営基金と平行して1口5千円の奨学金基金の募金も開始いたしました。


※(平成27年)2015年度現在 この制度は休止しています。

立教観光クラブ賞

立教大学校友で下記に挙げる功績のあった方を、年1回総会時に概ね3名の表彰しています。

業界活動による功労者

クラブ運営の功労者

立教観光クラブ賞のこれまで

「立教観光クラブ賞」(以下「クラブ賞」)は、昭和55年(1980)に発足しました。

当時の長谷川小太郎会長は、立教観光クラブを、任意の団体とはいえ、会員にとってより意義あるものとして、内外に存在感を示し、なおかつ、永続的な組織にするために熱心にいくつかの事業に取り組みました。それまでの総会の開催、会員名簿の定期刊行に加え、「立教観光クラブニュース」の発行、「クラブ賞」の表彰を発議し、それを実現しました。

「クラブ賞」は内輪の表彰であり、とりたてて副賞もありませんが、制定後20余年を経た今日では会員にとって大変な栄誉であり、受賞者はいずれも観光の立教を象徴して、これが観光クラブの権威を高揚することに大いに頁献しています。

「クラブ賞」は上記のとおり、広く観光事業に携わる立教大学校友で、母校の名誉をたかめ、かつ同窓の誇りとなる者に授与することになっています。

被表彰者は、毎年概ね3名を限度としており、役員の推薦または公募による候補者から運営委員会を経て理事会で決定し、表彰式は恒例の総会で行われます。制定の当初は、金縁の賞状と胸から懸けるオリンピック式のメダルが贈呈されていましたが、5年前からクリスタルにメダルを埋め込んだスタンド型に変更し、家庭や職場で手元に置けるものにしました。

これまでの受賞者のあらまし

表彰は平成12年度までに計22回が行われ、64名が受賞されています。

うち男性が60名、女性が4名です。観光業界は女性の活躍の余地が広く、更に多くの女性の受賞が期待されます。海外旅行との関わりの中で、外国人が2名、海外在勤者が2名います。

特異な業績を残された方としては、YS11の機長(当時)として、機材の故障による片足着陸を無事成功させた日本エアシステム塚原利夫氏(昭46営)が特筆されますが、新潟県の有名な温泉・スキーリゾートである湯沢町の町長として地方行政で活躍する村山隆征氏(昭43営)もいます。

クラブ賞のこれから

表彰は、永年の勤続功労の褒賞といった要素が強くなりがちで、業界の企業等で経営の最高幹部として活躍された方々が受賞されることは、至極当然のことですが、この「クラブ賞」は年齢等にかかわりなく、母校の名誉を高め、業界の発展に寄与された方にも贈呈されるもので、今後多くの若い気鋭の校友が輩出することが望まれます。

立教観光クラブ賞 歴代受賞者

No.年度氏名
1 昭和54年 吉本元輔 氏
2 金谷鮮治 氏
3 長谷川小太郎 氏
4 昭和55年 小田禎彦 氏
5 豊口忠男 氏
6 塚原利夫 氏
7 昭和56年 佐藤 隆 氏
8 須賀武夫 氏
9 原  勉 氏
10 昭和57年 山本邦介 氏
11 利光達三 氏
12 岩崎福三 氏
13 昭和58年 菅瀬時郎 氏
14 E.J.Van Helvoort 氏
15 鈴木 博 氏
16 昭和59年 榎本容二 氏
17 羽山清篤 氏
18 佐原美子 氏
19 昭和60年 大町北造 氏
20 立川 博 氏
21 城 友輝 氏
22 昭和61年 村岸秀雄 氏
23 菊池寛二 氏
24 昭和62年 横山信夫 氏
25 上原甲司 氏
26 戸田賢治 氏
27 昭和63年 鈴木文一郎 氏
28 小塙平馬 氏
29 宮本克彦 氏
30 田中寿夫 氏
31 平成1年 福田 實 氏
32 藤田斎彦 氏
33 平成2年 小坂哲瑯 氏
34 蘆野 進 氏
35 平成3年 和田利一郎 氏
36 佐藤泰春 氏
37 村山隆征 氏
38 平成4年 胡 春木 氏
39 鹿島正治 氏
40 高野道雄 氏
41 平尾彰士 氏
42 平成5年 高橋速雄 氏
43 木下幸雄 氏
44 大庭祺一郎 氏
45 斉藤 康 氏
46 平成6年 山口眞平 氏
47 松浦 均 氏
48 小口潔子 氏
49 平成7年 小林 清 氏
50 橋本鶴男 氏
51 平成8年 愛甲李正 氏
52 斎藤 勉 氏
53 山口謙一郎 氏
54 平成9年 内藤嘉夫 氏
55 古山大捷 氏
56 堀 芙紗子 氏
57 平成10年 前田 勇 氏
58 堀 由紀子 氏
59 鈴木安一 氏
60 平成11年 名浦正美 氏
61 遠矢良夫 氏
62 平成12年 森田稔三 氏
63 長島直之 氏
64 平成13年 佐藤雄二朗 氏
65 税所篤一郎 氏
66 片野扶桑雄 氏
67 平成14年 白石純一 氏
68 松井幹雄 氏
69 服部幸應 氏
70 平成15年 金子浩一 氏
71 比嘉廉昌 氏
72 寺田直喜 氏/寺田幸子 氏
73 平成16年 井出常濟 氏
74 黒須栄男 氏
75 中澤 敬 氏
76 平成17年 根本修司 氏
77 大野栄一 氏
78 平成18年 清水 誠 氏
79 杉本美樹枝 氏
80 岡田 愛 氏
81 平成19年 斎藤兵治 氏
82 岡本伸之 氏
83 平成20年 山岡常男 氏
特別賞 原 国明 氏
84 平成21年 荒井詔二郎 氏
85 平成22年 富田昭次 氏
86 平成25年 花岡貞夫 氏
87 平成26年 高野 之夫 氏
88 平成28年 青木謙知 氏
89 平成28年 石坂好一 氏

観光学部での寄付講座:観光ビジネス概論

2009年4月より、立教大学観光学部で、立教観光クラブ寄付講座「観光産業概論」が開講されています。

立教大学観光学部:観光ビジネス概論とは

開講の経緯

立教観光クラブは観光学部で寄付講座を開講しています。そのきっかけは、観光学部が国の支援を受けて行ってきた留学生の観光人材育成プログラム(経済産業省・文部科学省「アジア人財資金構想」)の理念に賛同し、2009年度より留学生向けの特別科目「観光産業概論」に、観光業界の第一線で活躍する観光クラブのメンバーをゲストスピーカーとして派遣したことにあります。このプログラムの終了時に、留学生に限らず、ひろく学生たちに引き続きその内容を提供してほしいとの観光学部の要望を受け、2011年度に観光学部の専門教育科目として、立教観光クラブの寄付講座「観光ビジネス概論」が誕生したのです。

「観光ビジネス概論」のねらい

この科目は、観光関連ビジネスの現状や課題・今後の方向性について、現場で活躍する方々から直接学ぶことを通して、観光関連ビジネスの多様性とそこで働くことの意義について理解し、観光学部で学ぶ動機を高めることで、観光人材の育成に寄与することをねらいとしています。

構成と内容

観光ビジネスの第一線で活躍する観光クラブのメンバーをゲストスピーカーとして招き、パワーポイントを使用した最新の観光業界の話題を盛り込んだ講義と、受講生からの質疑応答を、毎時間行います。2015年度は、宿泊産業(ホテル、旅館)、旅行・エージェント(ネットを含む)、航空・鉄道産業、関連事業(飲食、環境、出版等)から12名に登壇いただく予定です。

分科会

フードビジネス立教会

活動内容

委 員

宿泊・旅行部会

2007年より、それまでの「運輸旅行部会」と「宿泊部会」が合体し「宿泊・旅行部会」として活動を開始致しました。

旅行宿泊部会は、旅行代理店・航空会社・鉄道・バス・ホテル・旅館等のビジネスに携わる立教OBが情報交換し、交流を深めるべく、行事を展開いたします。

活動内容

会員相互の自己啓発を目的として研究旅行の開催を通じタイムリーな情報交換等観光クラブの活性化の一翼を担う。

委 員

地域連合支部

地域連合支部は以下の10エリアに分かれて活動しています。

支部対象エリア支部長
北海道連合支部北海道須賀 武郎
東北連合支部青森県・秋田県・岩手県・山形県・宮城県・福島県鈴木 安一
関信越連合支部新潟県・群馬県・栃木県・茨城県・長野県福田 朋英
首都圏連合支部東京都・埼玉県・千葉県玉井 和博
神静山梨連合支部神奈川県・静岡県・山梨県木村 充
北陸連合支部富山県・石川県・福井県多田 邦彦
中部連合支部愛知県・三重県・岐阜県松任 徹治
近畿連合支部大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県四方 啓暉
中四国連合支部広島県・岡山県・鳥取県・島根県・山口県・愛媛県・高知県・徳島県・香川県今井 誠則
九州沖縄連合支部福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・宮崎県・大分県・沖縄県田口 満